阪急阪神ビルマネジメントとは?

阪急阪神ビルマネジメントは
阪急阪神ホールディングスグループの一員

不動産事業

阪急阪神ビルマネジメントは6つのコア事業の中の
「不動産事業」を担っています

業界を知る

不動産業界は大きく分けて3つに分類

建物を「建てる」
不動産開発

ディベロッパー/ゼネコン/
ハウスメーカー など

建物を「販売」「貸す」
不動産流通

不動産販売代理会社/
ハウスメーカー/
不動産仲介 など

建物を「管理」
不動産管理

不動産管理会社

阪急阪神ビルマネジメントは
大きく分類されると
「不動産管理会社」に該当

営業管理

+

設備管理

商業施設・オフィスビルの
「営業管理」「施設管理」を通して
建物全てをトータルマネジメント

関西・東京圏の代表的な管理物件

梅田地区を中心に阪急阪神グループの
所有物件を多数管理

管理物件の多さも、
阪急阪神ビルマネジメントの自慢の一つ

全管理物件数
600物件
全管理物件面積
700万㎡

全管理物件数は約600物件、全管理物件面積約 700 万㎡。大阪梅田を中心に阪急・阪神沿線に多数。
多種多様なテナントが入居する商業施設とオフィスビルが中心です。

街を作る、守る仕事

施設を運営管理する、施設を保守、
メンテナンスを行う。
どちらも私たちの大切な事業

阪急阪神ビルマネジメントはこれからも、
梅田をはじめ、街の未来のために、これからも邁進し続けます。